THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.7.1

ワールドカップ

自分の歴史からいうとサッカーがこんなに盛り上がっているのは今年が一番だと思う。もちろん日本のチームが今までで一番強いのもあるだろうが、競技国が少ない野球に比べるとその競技国の多さもあるし、貧困層の中から多くのスーパースターが生まれている事も世界に多くの共感を与えているのだろう。試合結果については専門家じゃないので語れないが、やはり勝つチームが守りで勝つことはなく、最終的には攻撃は最大の防御と言うように、圧倒的な破壊力を持った国が最終的には優勝するのだろう。またそうでなくてはサッカーが人気のスポーツにはならないはずだ。超人的な個人の能力と組織チーム力の総合力が無くてはTOPには立てないのだろう。負けた日本チームにいろいろ言う人もいるだろうが、何か欠けているものを今後も増強するしかないだろう。もちろんドーハの悲劇の頃に比べたらチームは圧倒的に強くはなっているのだが…。あとこれは持論なのだが、スポーツがライフスタイルになり得るかどうかがとても大事なように思う。比べやすいのは野球だが、やはりそのスポーツ独特のイメージがある。個人的すぎるかもしれないが、やはりサッカー選手のスマートさに比べ、一部の野球選手のギラギラゴールドのネックレスやひまわりのタネを撒き散らしている光景はどうもスマートさとは程遠いものがある。流石に大谷選手はそういうのはないが、山本もネックレスはやめた方がカッコいいと思う。F1ドライバーもそうだし、競技中だけではなく、競技に関わる選手のあらゆる立ち居振る舞いがその競技の将来性や経済的な背景を高くしてゆく。そういう意味では個々に頑張っている選手もさることながら、競技団体や協会などの目指す方向などもとても大切なように思う。特にマイナーなイメージのスポーツこそ、その創意工夫が期待される。そういうふうにしていかないと選手が食っていけなくなるからだ。同じようにスポーツに打ち込んでサッカーは稼げるけど、バドミントンは稼げない。しかし、各選手の死に物狂いの努力は同じようなものだと思う。それをバドミントン協会は考えなければいけない。将来はコーチか監督くらいしか食べていく方法がないスポーツはすべからくそういう努力が必要だろう。