取り皿、変えないで
これは実に奥の深い話であるが、自分と友人のガンちゃんだけが今の所理解しあってる事である。例えば居酒屋を想定してみてほしい。最初に焼き鳥が来る。そうすると取り皿には七味や山椒を端に小盛りにするだろう。イカ焼きなど焼き物系が来るうちはあまり変化がないが、、餃子がくるとしよう。まぁ餃子のタレにつけて食うが取り皿にはそのタレやあるいは餃子の肉汁が出てくるわけである。また、その上におでんなんか食べた日にゃ、おでんの汁が混じり合ってくるわけである。そんな時にスタッフが「取り皿取り替えまーす」と言って今までの皿を持って行こうとするが「ちょっちょっと待って」と言って我々は取り替えさせない。なぜが?その秘密は次にポテサラが来たときにわかるのである。今までの七味、山椒、餃子の肉汁、おでんの汁、これにポテサラを少しずつ浸しながら食べる味の素晴らしいこと。そしてポテサラで全てのエキスを吸い上げた時、取り皿はすっかりキレイになっているのである。そして次の2巡目の取り皿制作に取り掛かるのである。そういう居酒屋の楽しみ方が出来るようになれば君もいっぱしの大人になれるよ。奥深い話だろ。