THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.8.2

スウェーデンに来たよ

ついに、ここ数年思い描いていたストックホルム郊外の群島(アーキペラーゴ)にやってきたよ。コペンから約1時間のフライト。そしてアーランダ空港でレンタカーを調達し、そこから約1時間。途中ストックホルムの渋滞もあったが概ねスムーズに到着した。滞在はDaloroという小さな街から10分ほどのSmadaloro Gard Hotel & Spaだ。一応チャッピーで調べたホテルだが、そうラグジュアリーでもなく、普通のホテルだ。スタッフが少なくてドアボーイもいなければ、レセプションも混んでてイマイチ愛想も悪い。コペンハーゲンの1ホテルとはえらい違いだ。どことなくだがデンマークと隣国とはいえ、西欧という感が薄れ、若干東欧感に近いものも感じる。それでもSPA ホテルなので、サウナも楽しんだし、朝ランも森と湖みたいなところを気持ちよく走れた。もし、雰囲気が良くて、自分が気にいる場所だったなら桟橋がついた小さなサマーハウスでも買えたらなぁという期待も持って来たわけだが、ちょっとその期待は大き過ぎたのかなと思う。というのもデンマークもそうだったが、インバウンドへの配慮が日本以上に低いのだ。様々なホテルやレストランなどのHPを見てもまともな英語対応がほとんどしていない。翻訳アプリを駆使しているが、ホテルの案内なども英語はないし、レストランのメニューも英語はない。こちらはデンマーク語もスウェーデン語もわからないが、何かとiPhoneが無いと不便だらけだ。今回は特にホテルスタッフがいなさ過ぎて、館内案内もよくわからなかったし、レストランも、SPAも宿泊者なのにフルブックでいっぱいだと言われたり、何かとホスピタリティにも欠ける点が見受けられる。またサマーハウスも点在しているが、近隣には街というものがあまり無く、ホテルからは10分くらいで小さな港町があるが、他の島も含め、サマーハウスは多いが、街がなく普段の買い物含め不便だなという印象だ。そもそもストックホルムまで1時間かからないくらいなので、街の必要性がないのかもしれないが、おそらく何をするにしても急に用事を処理する便利さは難しいなぁという感じだ。まぁ、そんな感じなのでこういう場所で、突然言葉もわからないアジア人がポツンと住んでも暮らしにくそうだなぁという印象だった。まぁ小さな小屋が欲しいと言いながらも多少の文明や文化もと思う方が甘いのだろうが、アンティーブにいるよりは不安さが何倍もある。ちなみにタクシーやUBERも来ない。そんな感じなので肌感として難しいなぁと思った。まぁ、確認が出来たのである種諦めもついたが、本当は3泊するつもりだったが、最終日はストックホルムの中心部にホテルを取り直した。小屋計画地はまだまだ想定地があるので気長に探してゆくが、どうなることやら。丹沢、南アルプス市、瀬戸内、福井、あるいは世田谷というのも。地域もそうだが、自分の描く形と気持ちになるかだ。頭の片隅に置いておこう。