THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.5.2

持つべきは…

昨夜は普段世話になっている友人(不動産)の会社の担当スタッフを呼んで会食をした。場所はよく行く「銀座鼓門」。ここの大将、鼓太郎はどこの日本食屋でも修行したことのない人で自分の独創と工夫で店を切り盛り繁盛している。昨夜訪れるとその鼓太郎が自分のこのブログを読んでくれてたらしく、好物をどんどん出してくれた。書いてはいなかったが、いきなり半生のバチコ(ナマコの卵巣を何十匹分も束にして乾燥させてもの)が出てきた。いやぁ、これは日本酒しかないなぁ。てなことで飲んでいるとなんと!!!鯛の子の煮付けが出てきた。いやぁ、嬉しいなぁ。一口ほおばると、なんと滑らかな口当たりだろう。タラコみたいなつぶつぶ感は感じない。魚卵というよりもクリーミーな食べ物を食べているみたいだが奥の方から旨みとかおりが出てくる。久々に食べたが、うまかったぁ。おまけに鮑の水貝も出してくれ例のコキコキ感を味わせてくれた。そして鯖の日干しだ。そのデカい鯖のふっくらした身がたまらない。つまり昨日1日で俺の3大好物全てを食べさせてくれたわけだ。いやぁ、ありがたい、書いて良かったぁ。他にも和風XO醬が出たり、ノドグロの飯蒸しが出たり、ほんと旨いものオールスターズだった。元々は友人岩ちゃんの紹介だったが、何年か通っている店で季節季節の旬なものを出してくれる。友人と行ったり、銀座の同伴、接待などいろんな使い勝手ができる店だ。

実は銀座で通う店はそんなに多くはない。洋食、中華はほとんど馴染みの店がない。他には鮨の「野じま」、ワインレストランの「BASK J」くらいだ。他にもいい店がたくさんあるのだろうが、まだ自分の馴染みになるような店はない。野じまの大将とはもう18年の付き合いだし、BASK Jの江川さんとも7、8年だろうか。やはりそういう店が落ち着けるし、そんな自分の舌に合う店が15軒ほどあればじゅうぶんだと思う。

一緒に会食した若者達も素晴らしいし、鼓太郎に紹介してもらった2軒目のBARも良かった。クラブがほとんど休みの銀座は少し寂しい気もしたが、楽しい時間が流れる連休の間だった。

※銀座 鼓門 中央区銀座7-6-4 GINZA7BLDG 9階.   03-5962-8712 予約必須