THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.7.14

バカンスしてます

アンティーブに来てから、ルーティーンが増えてきた。朝7時半ごろからのラン4キロ(距離は短いが毎日やろうと)のあと海に入って汗を流すこと。でメシは食ったり食わなかったり。で、近所の魚屋やスーパーに買い出し。昼もちょこっと何かをつまむ程度。夕方までマッタリして読書したり、海行ったり。で晩飯は俺がつくる。といってもハイカラなものではなく、刺身、焼き魚、煮付け、カルパッチョやカプレーゼ、浅漬けくらいかな。カミさんがどこか連れて行けというミッションが入らない限りはそんなものだ。今日は自転車でニースに行きたかったがカミさんも行きたいというので車でぶらぶらしに。孫の誕生プレゼントを買ったが、期待の冷やし中華は食えなかったし、俺の運動もお預けになってしまった。しかし、何が嬉しいってよく眠れることだ。暗くなるのは夜の9時半くらいだが、その頃にはすっかり出来上がっていて10時過ぎから6時頃までは寝てしまう。今回は身体を絞っているが、眠ることは重要らしい。

話は変わるが、こっちにいてヤバいことが閃いてしまった。実はコレクションしている車やアート、そして日本の工芸品をどこかで集合させ(QOL Museum)を作りたいと思っていたのだが、東京じゃあまりに土地も建築費も高いし、福井じゃあまり人が来ないだろうしと思っていたのだが、南仏に作ったらどうかと思うようになってきたのだ。実はこちらにはいわゆるシャトーとかドメーヌという城のような不動産がたくさん売られているが安いもので数億円、高くても数十億円くらいだ。リノベーションにどのくらいかかるかわからないが、おそらくバカ高い日本の建築コストより大幅に安いに違いない。建物で数百から数千m2、土地が何ヘクタール(広いのは100ヘクタールとか)かついていて。まさに車、アート、日本の工芸品、若手アーティストの紹介、陶芸、書道、生花などの文化伝承までできそうだ。そしてホテルがあれば申し分ない。プロバンスにあるラ・コストより面白いものが作れそうな気がする。ここ南仏には多くのアーティストが住んでいたし、アイリーングレイやコルビジェの設計した建築もある。また世界中から富裕層がやってくる。きっとそういうライフスタイルミュージアムは面白いことになるだろう。何ヘクタールかあれば、いろいろ付随した施設をつくれると思う。1件、興味深い物件があったのでこちらに居る間に見に行こうと思うが、こういう欲求って際限がないから困っちゃうなぁ。でも子孫への文化遺産の承継でもあるので、我が家系の末代まで発展、存続させていってほしいものだ。

さぁ、明日は何をしようかなぁ。とりあえずルーティーンを済ませてから考えよう。