赤子は泣く、子供は走る、嫁は怒る
赤子は泣くのが仕事だ。電車や機内で泣いているのを文句言う客がいるらしいが、テメェも泣いてたんだよと思うのに、怒っても仕方のないことだ。あともう少し大きくなって子供は走り回る。これも仕方のないことだ。走ってはいけない場所に連れて行かないという親側のマナーの問題もあるが、子供は走りたいんだよ。多めに目を瞑るしかないだろう。それとは少し離れるが、嫁は何かと不平不満を言う。これまた言っても仕方のない事だが、何かと気に入らないことがあるらしい。まぁ、まともに取り合うとこちらも気分が悪くなるから知らんフリが一番だ。今朝の会話、カミさん:「夏の旅行、もうちょっと短くすれば良かったのにぃ」俺:「いやいやこないだ確認して多少短くしましたよね?」カミさん:「でももっと短くさ… ブツブツ」俺の心:「テメェ、このやろう、多少短くするだけでも変更手数料20万払ってるし、手間も大変だったし、だったら自分でやってみろ!!ボケッ!!」人の苦労も知らないで、文句ばっかり言いやがってと思うが、そこをグッと堪えシカトを決め込む。まぁ、俺も大人になったもんだね。俺が何十年もかかった苦労を今更説明してもふうんで終わるだろうし、嫁というのは文句を言う動物だと思っておこう。