新年おめでとう

ここシドニーで新年を迎えたけど、今朝はあいにくの小雨。と言っても20度ほどあるので窓を開けたままで気持ちのいい感じだ。昨年、衝動買いしたコンドミニアムだが、広めの1ベッドルーム+書斎スペースだが、まずまず使いやすい。今週はそれほど気温が高いわけでもないので海に入る感じでもなさそうだが、ただのんびりしようと思っている(日本でものんびりだけどね)。
今朝読んだ元旦の日経、α時代の20億人の若者の記事が最初だった。AIネイティブと呼ばれ50年後に人口100億人になった時にリードしてゆく世代らしい。もう自分達はこの世にはいないが孫達はまさにこの世代だ。昔と違って、遠くパリに住んでいてもLINEでビデオ通話したりすれば近況はすぐわかる時代だが、これにAI含め技術が加わり、もっと家族の形も変わってゆくんじゃないだろうか?きっと月へも行く時代になるだろうし、飛行機の進化で移動も短時間で済むようになるだろう。さっき以前田園調布に家があった時に家族10数人が正月を迎えてる写真を見ていたが、もうそんな状況はうちの家族にはないだろうなぁと思う。しかし、もっとリモートの進化版でみんなが集まっている様なヴァーチャル正月には出来るようになるだろう。
AIでいろんなことが効率化され、今の何分の1かの時間で、何倍もの効果を出せる時代になるだろうから、みんな豊かにはなっていくだろうと思う。そしてどうしてもAIでは出来ない仕事をする人の価値も上がるだろう。AIロボよりも素敵な笑顔で機転のきくウェイトレスは100万円の月給でも引く手数多になるかもしれない。また〇〇風しか作れないAIに対し、オリジナルの芸風を持つアーティストの評価も高くなるだろう。ピカソが1000億円になるのもそう遠くはないと思う。銀座はAIロボホステスと、人間ホステスの店に分かれ、あるいは混在し、経営効率も上がるだろうなぁ。AIロボホステスも酔うようにプログラムされているだろうが、酔っても酔っても限界はない、こちらがシリコンで出来た胸に顔を預け、酔い潰れるだけだ。そして人間は単純だ。どういう内容でこの客とコミュニケーションしたら良いかは店に通うたびに学習され、ロボットとわかっているのに疑似恋愛に陥るのは簡単な気がする。LINE交換したつもりが、スケジュールから銀行預金まで把握され、同伴も、抜くボトルまでロボットの思うがままになったりして…。怖い話だね。馬鹿話のようだけど、未来はわかんないね。もちろん、芸能人とヴァーチャル飲みビジネスも生まれるだろうから、みんな芸能プロダクションはサイドビジネスで儲かるね。
まぁ、そんな時代がひしひしと押し寄せてくるんだろうけど、そんな時代の変化を、昔から変わらない看板娘がいる蕎麦屋でグチグチ言いながら想像していたいね。
正月だってのにTVは無いからうるさくなくてイイやぁ。本でも読むかな。
みなさん今年もよろしゅうに。