THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.7.23

高市政権正念場

高市政権になり約7ヶ月が過ぎようとしているが、ここのところどうもあまり評判がよろしくない。というか、やはり掛け声大、成果小みたいな所や、具体的な項目がなかったり、チグハグさが目立ってきている感じがする。「働いて、働いて、働いて…」を強調したのに「睡眠0~3時間しかない」と発信したことは合っていないし、メールを何千通も処理しているなどはもはや首相の仕事ではないだろう。それで睡眠が短いと言われても、どれもこれも墓穴を掘っている感がする。骨太方針を見ても、なんか具体策がなく、確固たる信頼性がない。金をばら撒けば経済は成長するみたいな感じがするが、そんなのはただ甘やかして企業を弱体化するだけだ。コロナでお金をばら撒いたせいで今倒産企業が増えているのを何と見ているのだろう。初年度黒字を求めないというが、じゃあ5年経っても赤字の企業でも良いのか?初年度は求めないが3年で黒字と明確にしないといけない。社会保障も緩めっぱなしだ。企業はなぜ成長するのかがわかっていない。ぬるま湯の中から成長企業など現れないのだ。最初は外交面でのパフォーマンスが目立ち石破さんとの対比があって良く見えたが、より具体的な政策面でのアマチュア感が漂ってきている。過去からの課題である少子化問題も何も変わらないし、人口減への移民受け入れなども消極的。給与のアップも企業任せだ。国策として世界で戦える日本コンテンツの明確化も行われていないし、まぁおざなり的なバラマキになりそうだ。円安もどんどん進んでいるが、世界では日本への期待がないということだ。第1段のイメージ戦はうまくいったのだから、これからどう具体的な計画と実践行動が伴うかだ。いよいよ正念場だと思う。