THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.2.15

バレンタインディナー

昨夜は娘の家でシーフード満載のディナーを食べた。やはり冬はどうしてもオイスターを食べたいのでいつも行くレストランに連絡したが満席だったので、近所の市場で買ってきた。オイスター、蟹、海老、手長海老、つぶ貝、マグロなどまずまずの量を買って200ユーロほどだ。オイスターは剥いてくれるので夕方とりに行くのだが、フレッシュなオイスターはあっという間に胃袋に収まった。手長海老は開いてガーリックでソテーするイタリアンスタイルにした。どれも美味くてワインは2本空いてしまった。

今回は2泊だけだったのとカミさんが10日間ほど滞在していたので自分も娘に家に泊まったが、本来は娘家族のスケジュールもあるだろうし、自分はホテルの方が気楽だ。義理の息子から聞いた話だが、パリも少しずつ物騒になってきているらしく、格差社会が生む軋轢が犯罪になっているらしい。義理の息子は日本ではポルシェのマカンに乗っていたが、パリではBMWの小さいEV車に乗っている。これも良い車はそれだけで傷つけられたり、家をつきとめられたりすると厄介だと言っていた。特に富裕層のエリアと貧困層の多いエリアははっきり分かれているので、あまり厄介なエリアには行かないようにしていると言う。特に最近は子供が襲われるケースもあり、モンクレールの防寒着を着ていただけで傷つけられたケースもあったらしい。そんな会話を夕食時にしていたが、子供達の教育は次はスイスにしようということで数年したらパリを離れようということになりそうだ。

世界中で街の様相が変化しているが、サンフランシスコ始めもう昔の優雅な街でなくなったり、ロンドンやパリ、ブリュッセル、アムステルダム、マルセイユなど移民の多い都市は危険な地区が増えてきたのかもしれない。その点、スイスやモナコ、シンガポールなどは安心できる。まぁ、子供達はいずれ大学に行き、どこかの企業にまずは就職するだろうから、その時はどこに住むかはわからないが、そうなれば、もたどこかの街に拠点を持つだろう。ただ、どうしても自分たちの家族は文化的なものや歴史的なものが暮らしやビジネスの背景ないなっているので、アメリカよりはヨーロッパの方に軸足を置くようになる。

そんな会話の昨日のディナーだったが、どうなっていくことやら。