Paris

アンティーブを出てパリに来た。特に目的はないのだが孫の顔を見に来たということだろうか。去年の夏はアンティーブで一緒に過ごしたが、今年の秋からはスイスの学校に移るので夏は短い期間しかゆっくりできないらしい。そんなこともあって、少し寄ってみた。と言っても2泊、正味1日ゆっくりだった。しかし、昔は街中を歩いていた覚えがあるが、今は特に目的もないので家具屋のRHとボンマルシェを覗いて国虎屋に行って久々にカツ丼を食ってあとは家に帰って昼寝をしただけだ。本来なら美術館も行きたいところだが、マティス展はチケットが取れなかった。正直最近はパリに来てもあまり興奮しない。芸術の街だからそれはそれで見どころがあるのだが、自分の感覚が観光客から住人感覚になってきているからかもしれない。あと、これもあるのだが自分の領域だったインテリアの店が無くなってしまった。HabitatしかりCONRANしかり、まだ街の中に小さなデザイナーショップみたいなのはあるが大型の店は無くなってしまったのだ。従って百貨店のインテリア売り場に行くしかない。が、百貨店ではコンセプトがなさ過ぎて、これまたつまらないのだ。飲食やファッション系の人達は楽しい場所はいっぱいあるだろう。またもう自分がその領域の仕事からは離れているからかもしれない。とにかく孫達の成長を見て過ごしてきた。
歳のせいもあるのかなぁ、物欲がないからファッション系の店にも興味が湧かないのだろう。とにかく家の中のものをまた断捨離しないと欲しいものが湧かないや。