さて来年は…

今日ハワイから帰るが、帰れば今年もあと15日だ。今年を振り返ってみて何が印象に残っているかというと、やはり夏のバカンスだろう。暑い日本を離れ南仏に40日ほど家族7人で滞在したが、本当にリラックスした毎日を過ごせた。来年は今年ほど長くはないだろうが、2回に分けて行こうと思う。あとは初めてのアメリカ大陸横断だ。思ったほどの大自然や辺鄙なところも無く(そういう場所を選ばなかったかもだが)、スムーズ過ぎるほどに終わってしまった。あとは自分ごとではないが、娘家族4人が東京を離れパリに引っ越したことも大きな出来事だ。フランス人と結婚した娘や孫達はまだパリに住んだ事はなかったが、東京である程度過ごした孫達の教育の為に、パリにも住むべきだと判断し転居した。東京とパリ、東西の文化を経験するのはとても大きな可能性につながるのではと家族で考えた結果だ。ジジとしては多少は寂しいが、二人の少年の未来を担保してやりたい。
さて来年はどうするか。まずは身体だ。頚椎症になって3ヶ月ほど経つが、これが治らないとどうしようもない。無理をしてはいけないと言われるので完治までは下半身を中心に首に負担のかからないようにトレーニングしなければいけない。なのでしばらくサーフィンは止めておこうと思う。後ろに首をそらす体勢は最も悪い影響になるだろう。今はとにかく走りたい。来年は全てをトライアスロン中心にしようと思う。また出来れば予防やメンテナンスのためにピラティスでも始めようとも思う。
先日洋服などの断捨離は終わったが、来年は行動の断捨離をしようと思う。やる事と止める事を整理しようと思う。あまりに多岐にわたる自分の行動は70歳以降の身体には負担が大きいように感じる。選択と集中によってしなやかな肉体と精神をつくりたいものだ。急がず、じっくりと。そんな2026年にするつもりだが、行動制限をすれば、多少疎遠になる人も出てくるかもしれないが容赦願いたい。人間は裸で生まれ、裸で死んでゆく。人生のピークを過ぎた自分には減らすのがちょうど良いのだと思う。そうでないと質が上がらないからだ。もう量をこなせる年齢ではない。たくさんの事より、少量の良質なものをと思う。まぁ、せいぜい長くてこれから人生の最終章の20年だ。静かで大人しい時間をとは思わないが、シンプルに清く豊かな時間を過ごしたい。
そういう意味では最終章のスタートになる大事な1年かもしれない。でも気張らずに、無理せずに、飄々と生きてゆこうと思う。
※写真は今回ハワイでプレーしたホアカレイゴルフコース