THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2026.3.16

タイ

久しぶりにタイに行ってきた。回数で言えばもう20回以上行っている国だが、今回は不動産の見地も含め、「今バンコクが熱い」的な感じもあったので視察がてらという感じの旅だった。ま、どうせ行くならと思い、まだ行ったことのないアジアンリゾート、クラビに先に寄った。クラビは数億年かけて出来た奇岩の街で国立公園だが、近くには映画The Beachの撮影地ピピ島がある。親日なのもあるが、タイ語の柔らかい印象でとてもリラックスした印象が良い。

バンコクに移り、One BankokやICONSIAMなど今まで見ていなかった所を見学した。まだバンコクの地域特徴などが頭に無いのでまずはその特性を知ろうと思った。One Bankokは規模はそこそこだが、商業はテナントミックスの悪さもありイマイチ感が漂っていた。ICONSIAMも巨大なモールだが、まずまずのテナントが揃っており、ラグジュアリーブランドや新進気鋭のブランドなど満遍なく揃っている。また地下の食品は物凄く広い屋台街で、多くの人がひしめいていて、圧巻であった。古くからのSIAM PARAGONはもう見慣れた感はあるが、ここは新しくて人気があるようだ。

バンコクの中華街はかなり大きな街だが、古い中華街の中に実は新しいトレンドがたくさんある。古い扉を開ければ、そこに最新のBARがある。というのはザラで、各店とも嗜好を凝らした競争をしている。また高層ビルの屋上をレストランやBARにしているところも多い。逆に古い邸宅をコロニアル風にリノベーションし、南国の優雅な雰囲気のレストランやギャラリーなどにしているところも最新のトレンドになっている。そういう意味では東京よりもバラエティに富んだ最新トレンドが多く楽しい街だと思う。人口もバンコク都市圏では1600万人以上いるし、昔は東京に次いでトレンディな街は上海や香港、シンガポールなどが挙げられたが、今やバンコク、ソウルではなかろうかと思う。

今回の旅では、本当に偶然にもイナケンに会ったが、バンコクは親日だし、日本発のコンテンツを求めているし、超富裕層は日本よりも多いし、これからは2ヶ月に一度訪れても良いのではなかろうかと話した。多くのビジネスチャンスがあるように感じた今回の旅だった。