無くて七癖

人間には癖というものが最低でも7つはあるらしい。些細なことで言えば、髪をかき上げるとか、残念な時「チッ」というとか、靴は右から履くとかね。まぁそんな癖なら大したことじゃ無いから良いんだけど、性癖となるとこれはちょっと意味がだいぶ深くなってくる。人には様々な性癖があるように思う。これは男女限らずにだ。感じるところもいろいろあるようで「あー、そこはダメ」というのが誰にもあるように思う。噛んだり、舐めたり、嗅いだり、いろいろ自分の趣味嗜好に合わせて楽しんでいるものだ。かくいう俺にも癖はある。ま、言わないけどね。これだけは合っているような気がするけど、強い男ほどMだね。だから社長の半分以上はMだよ。ある社長が言っていたけど「男がなんで仕事を頑張るかと言ったら好きな女に「あんたって凄いね」って言ってもらいたいから」だと。つまり裏を返せば「僕ちゃん、よちよち、よく頑張ったねー、えらいえらいねー」って言って欲しいということだよ。M以外の何ものでもないね。性癖のもうちょっと形を変えたものがフェチというものだと思う。他人は全く興味がないのに、本人はたまらなく偏愛してしまうもの。俺はトータス松本が宣言してるのと同じ脇フェチだが、夏の電車でノースリーブの女性が吊り革につかまっていようものなら、見たい、恥ずかしいの葛藤が心の中を駆け巡る。女性でも男性の指や耳の後ろの匂いが好きというフェチも多い。酷いのになると臭い足の臭いが好きとか、洗ってない髪の匂いとか、様々な対象に向いてゆく。理由などないんだよね、ただただそこに興奮するというだけで。
何が言いたいってわけじゃないんだけどさ、癖、性癖、フェチ、いろんな個性があるから楽しいんだよ、ほんと人っていろんな人がいるよ。もちろん変態もいるからね。究極はスカトロ好きだろうけど、さすがにそっちは遠慮しときますわ。
会った事ないけど、多分トータス松本に出会ったら意気投合して「ノースリーブスナック」とかやっちゃうかもね。グラスやボトルは全部棚の上の方にある。バカだねぇなんて言われながらも。
いいのいいの、そんなこと言いながら世の中楽しめるのが一番幸せなんだよ。
おしまい。