ニューヨークホテル

今年回目のNYだったが今回のホテルは8年の歳月と200億をかけた改装が行われたウォルドルフアストリアに宿泊した。よほどの街でない限り定宿を作らず、最新のホテルに泊まるようにしているが、デザインだけのホテルは避けるようにしている。そういうホテルは大概デザインだけで使い勝手が悪い、サービスが悪いとなるからだ。で、前回はパークハイアットで、今回はウォルドルフアストリアにした。ある意味トラディショナルなホテルだが、マイアミのホテルがいまいちだったのでホスピタリティを感じたし、部屋の掃除も隅々まで行き届いていた。ドアマンも名前を覚えてくれるし、バーのスタッフ、朝食のスタッフなどほぼ卒なくこなしてくれて気持ち良い滞在だった。NYもそうだし、マイアミも新しいホテルがオープンしている。昨年マイアミで宿泊したアルゼンチン資本のファエナホテルがNYにもオープンしたが、場所も良くないので今回は見送った。マイアミにも新しいホテルが建設中だが、ブラジルのFASANOが建設中であったし、ドルチェ&ガッバーナのホテルも建設中らしい。自分が気になるところはスーツケースを広げる場所とその収納、水回りの使いやすさ、窓からの景色(高層階をリクエスト)、そういう面でもウォルドルフアストリアは良かった。
ただ汚点が一つだけあった。最後チェックアウトの時に荷物をベルボーイに頼み、UBERを手配したら、いくらだと言うから150ドルだと伝えたらうちの車を使えば良いという。てっきりホテルの車だと思い了解したが、空港に着いて支払いになったら165ドル足すチップだと言う。してやられた。結局ベルボーイとグルの運ちゃんなのだろう。UBERはチップなしの150ドルなのに、165ドルに20%足して198ドル取られた。まぁ、ホテル側は知らない話だろうが、そのボーイと運ちゃんの連携にまんまとはめられた。このボーイのせいでホテルの印象はマイナス10点だ。きっと来年はおそらくクビになっているだろうが、ほんの少し後味の悪いものになってしまった。残念なことだ。ただホテルは良かったので、次回もここにするだろう。