THE LIFEFUMIO TAKASHIMA
ダイアリー2025.5.25

地震について② ではどうしたら良いのか

自分は今、どこに住もうかということを真剣に考えだしている。もちろん今住んでいるタワマンは耐震も電力も食料備蓄もあるらしいが、それとて足元が瓦礫の街ではインフラもままならないし、恒久的な安全は保証されない。そうなるとまずは被災しない地区への移住だ。しかし都会に慣れたこの身で田舎に住めるだろうか?故郷の福井という選択は一つある。おそらく羽田、成田、セントレア、関空などが被災すれば、国際空港は千歳、小松、福岡に代替されるかもしれない。小松は福井からも近い。岡山や広島、福岡あたりも良いかもしれない。しかもそこそこの規模の街だが如何せん土地勘がない。いずれにしろ今後10年の間には海外に住むことも含め何かの対応をしなければいけないと思っている。

あとは資産を動産にしておくことだ。例えば不動産は必ず下落する。下落どころか崩壊するかもしれない。家もそうだが、店舗や、工場など不動産などの施設を持たないことだ。自分も今はいくつか保有しているが、10年以内に最低限必要なものや安全な場所以外の不動産は処分しておこうと思う。

あとは現金に換えてあっても日本の銀行ではおろせないかもしれない。外国の銀行に預けることも考えなければいけないし、円では暴落するわけだからドルやユーロに換えておいた方が懸命だ。

たまたま自分達は大地震がない時代に生きて来れているわけだが、確実にカウントダウンが始まっている今、あらゆる方面のことを考え行動を始めた方が良いと思う。国は当てにできない。小松左京さん原作の「日本沈没」という映画(Netflixにある)を観てみるといい。本州がほぼ沈んでしまう話だが、あながち絵空事ではないような気がする。映画では国民は世界各国に移住し、世界各地にジャパンタウンをつくっていくエンディングであるが、本州が沈むことはないだろうが、日本だけで何とかなるレベルではないだろう。

国は最後の最後まで警鐘を鳴らすことはないだろう。きっと後手後手の対応になるはずだ。まずは我々個人が様々な状況下で未来を想像し、行動を決めていくことが大切なことだろうと思う。確実に大地震が来る事実がそこにあるのだから。